ＰＯＰの秘訣68　魂こめる

こんにちは石川香代です。

チラシのタイトルにあった思いのこもった一文を店頭看板ＰＯＰにすることにしました。

私が書いたのを横目で見ながらオーナーが書かれました。

ＰＯＰやチラシなどデザインが「苦手だーー！」と言い切っておられましたが、 ほんのいくつかのコツをご紹介しただけで、 初めて筆をもって、下書きなく、10分ほどで終了。 魂がこもっています。

「これ、誰が書いたの？」と聞かれた時、 「あ。いえね、プロが手伝ってくれてね。」より、 「ハイ。私が書きました。」 のほうがお客様も嬉しいと思うのです。