POPの秘訣88 英語模様を使う

2018/09/18
こんにちは 石川香代です。
紅葉がよく合う季節になってきました。
年中代り映えしない店はうきうきしません。
動きがある店には皆、心がうきうきします。
気づいていない人でも、潜在意識下でポっと明かりがついています。
この明かりはお財布のひもを緩める働きをします。
この時期に夏を感じる装飾や「猛暑ですね」的なPOPを見ると
怒りや憎しみがわくわけではないですが、
“キレイに掃除しているように見えて、部屋の隅はホコリが積もっている”的
残念な印象を感じます。
ダイソーで英語模様入りの紅葉を見つけました。
いい感じです。
「和風」から「洋風」へ
「若くない」から「若い」イメージへと
寄っていきたいときに合います。